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クライアント企業の悩みに寄り添い、問題解決を担う新しいスタイルの
社労士事務所を目指します

いかなる時代においても、「人」が「組織」で働く上で双方の摩擦は発生します。そもそも労使関係は水と油であり、根底では混ざり合えないと言われることもあります。ただ、一言に摩擦と言っても、企業規模や職種内容、職場環境によって問題は様々です。ハラスメント、コミュニケーショントラブル、不良社員、人材育成不足…我々は、社労士事務所でありながら従来の業務に加えて、単一的なアドバイスではなく、企業ごとに異なる課題や悩みに寄り添い、クライアントと一緒に問題解決に向けたサポートを行っています。

入社後、最初は不慣れな仕事で不安もあるかと思いますが、日々、クライアント先の企業と従業員に生じる問題を多数コンサルティングする中で、次第と解決の糸口が見えてくるようになります。みなさん、最初は未経験者の方が大半なので心配せずに、まずは私たちと一緒にお客様の課題解決に向けて、取り組んでいきましょう。お客様それぞれの「職場」をいかに良くして、誰もが働きやすい環境に整えていくか、そして個々の従業員が持つ「力」を存分に発揮でき、職場が活性化する支援を行っていきたいと考えています。活躍の場は無限大です。従来の社労士事務所が行ってきた「手続きのみを中心とする業務の撤廃」を掲げ、AIに代替えされない、私たち「人」の思考やアイデアが存分に発揮できる仕事に一緒に取り組んでみませんか？